山梨県にある甲府市立北西中学校のホームページです。

ごあいさつ

北西アクティブ  <活気ある学校を目指して>

本校は、甲府市の北西部に位置しています。西側にはかつて渓谷美日本一になった昇仙峡を上流に持つ荒川の清流、北西の方角には八ヶ岳、南には雄大な富士山、そして校地周辺には住宅地の中に農耕地が点在し、校地内にもケヤキ・シラカシなど多くの樹木が植えられており、緑豊かな自然環境に恵まれています。正門を入ると庭園の中の石碑が目に止まります。「人生は心で歩む道である」初代校長 伊藤 基 先生の言葉です。創立以来、本校が一貫して押し進めてきた教育、それが子どもたちの豊かな心の育成です。
平成28年度は、学校教育目標の「心豊か」に最重点をおき、「赤いコマ」(頭・体・命・心・周り)の工夫された教育活動の推進と、「北西アクティブ」(はつらつと・じっくりと・すがすがしく)をスローガンに掲げ、知育・体育の礎の上に徳育をしっかりとはぐくむ活気ある学校経営に努めます。特に校内研究では「自ら学ぶ意欲を持った生徒の育成」を研究テーマとし、「魅力ある授業づくりと望ましい集団づくり」をサブテーマに掲げました。各教科の授業では、山梨県教育委員会の「やまなしスタンダード」と甲府市教育委員会の「甲府スタイルの授業」に基づき、「具体物の活用とユニバーサルデザイン」を強く意識した、深く広い教材研究に基づく「わかる、力のつく授業(北西スタンダード)」の展開を図ります。また総合・道徳・特別活動の領域では、「知性・配慮・しなやかさ」を中心とした人としてのあり方やリーダーシップを育み、望ましい集団づくりにつなげます。これらの授業づくりと集団づくりにより「将来に夢を持ち、今を真剣に生きる生徒の育成」を目指します。
本校の特徴的な教育活動では、自主性を重視した合唱活動があげられます。昼休みや清掃後に設けられた合唱タイムには校舎に美しい歌声が響き渡ります。生徒数は最大時に800名を超えたこともありましたが、近年の少子化の傾向は本校も例外ではなく、年々生徒数は減少し、本年度は全校生徒291名です。生徒たちは大変明るく素直で、困難なことにも前向きに全力で取り組みます。
保護者・地域の皆様、そして教育支援ボランティアの皆様等には、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、いつも温かなまなざしで見守り励まし続けていただいておりますことに教職員一同大変感謝しております。恵まれた素晴らしい教育環境の中で、本年度も活気ある学校づくりを進めていきますので、今後とも、さらなるご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。